実際に「家族の幸福と健康を追求する豊かな生活環境を実現するまち」にお住まいのお客様のリアルな声を集めました。
令和7年4月開園(予定)。定員は126名(3歳未満児36名、3歳以上児90名)
詳しくは、学校法人 福島文化学園まで
お問い合わせ電話:024-521-1000
Webサイト:http://www.fukushimabunka.ac.jp/
※上図は完成予想図です。完成予想図に関しましては、あくまでイメージとなります。
スキップフロアとヌックのある家。
現代の生活スタイルに合わせた機能的で快適な住まい。
段差が生む穏やかな仕切り。家族みんなの憩いのステージ。
プラス1フロアがある暮らしは、楽しい時間を育むだけでなく、思い思いの場所で過ごす家族がゆるやかにつながれます。
3面の顔をもつファサード外観。
リゾートホテルのような内観仕様、クールなデザイン生活をお楽しみ下さい。
1階は仕切り建具がない空間デザイン。広々としたリビング解放感があります。2階に水回りを設けることで、生活動線は2階に集約し、プライベートバルコニーなど無駄のない住空間を実現しました。
2024年6月、U-プレイス伊達(交流施設)が伊達市の指定避難所に登録されました。迅速に被災者を受け入れる体制が整っており、いざという時に近隣に避難場所があることで、地域の安全性と安心感が一層高まります。
交流施設「U-プレイス伊達」内に、伊達鶏や地元野菜・福島牛などの地域食材にこだわったレストランがオープンいたしました。
ランチタイムでは地域食材を利用したセットメニューが選べるほか、ティータイムやディナータイムも営業しております。
丁寧なカウンセリングと最新機器による検査で痛みや不調の原因を特定。お客様に寄り添った施術を行います。
営業時間:9:30~20:00
定休日:日曜日
※駐車場完備
官民連携CCAC施設「U-プレイス伊達」、お試し居住施設「Nextプレイス」がオープンいたしました。
全員活躍のコミュニティによる世代循環型のまちづくりに向けて伊達市では、新たに策定した高子駅北地区CCAC構想で、自然豊かな高子地域の資源等を活用し、「農業」「福祉」「健幸」を基軸とした多世代交流を進め、全世代・全員活躍のコミュニティによる世代循環型のまちづくりを目指しています。「年齢や職業、障がいの有無や性差に関係なく誰もが住みたくなるまちで、自分らしく暮らせるまちづくり」を目指すこととし、全世代・全員活躍という意味から、CCRC【Commission on Accreditation of Rehabilitation Facilities】をCCAC【Retirement⇒Active】と定義しています。
官民連携CCAC施設「U-プレイス伊達」外観
官民連携CCAC施設「U-プレイス伊達」内観
お試し居住施設「Nextプレイス」外観
お試し居住施設「Nextプレイス」内観
販売区画の一角にありましたインフォメーションセンターは、「U-プレイス伊達」内に機能移管しております。
販売各社様のパンフレットや、保原町のパンフレットなど住まいに関する資料を取り揃えております。お気軽にお越しください。
交流施設「U-プレイス伊達」に健康に関する測定機器を設置。自由に測定ができるほか、健康に関するアドバイスを受けることができます。
・健康状態の測定・健康相談・ヘルスチェック・オンライン服薬指導~お薬ロッカーでの受取り・健康イベント
配達時不在であっても宅配BOXへ転送され、いつでもすきな時間に荷物を受け取ることができます。
ソラチエの住民様は無料でレンタル出来ます。
営業時間:10:00~17:00
※一般価格:100円~/2時間 (400円/日)
電気自動車をみんなでシェアできるサービスをスタートしました。
カーシェアという新たな選択肢の提供により、車を維持する家計負担軽減にもお役立ていただけます。
※交流施設「U-プレイス伊達」駐車場内に設置
住民の方は回収日を気にせず資源ごみが出せます。環境への配慮やごみ削減を目標とし資源ごみの課題にも積極的に取り組みます。
※交流施設「U-プレイス伊達」駐車場内に設置
災害時のライフライン確保として交流施設内に保存食を備蓄し、災害時には住民の皆様へお渡しします。
※コンテナを活用し、備蓄しております。
共生型生活介護事業所と就労継続支援B型事業所の多機能型施設がオープンしました。
生活介護と就労継続支援B型の事業を一体的に行い、どのような障がいのある方でも利用していただける事業所となっております。
住民の意識も、まちもアップデートしていくUp DATE Cityでは、SDGsへの貢献活動も重要な取り組みの一つです。
雑草除去など、まちの環境を整える役割を「おしごとヤギさん」が担います。従来のように除草作業からCO2が出ないことはもちろん、動物愛護のこころを育て、地域の皆さんとのパートナーシップにより目標を達成できるというSDGsの項目にも貢献します。
生活に密着した地道な活動が、地域、さらには地球の環境保全へとつながる第一歩と考え、他の取組みと連動させながら継続していく予定です。
この地域で育つお子さまたちに、安心してご利用いただける施設が誕生します。
令和4年4月29日(祝)に、参画住宅販売会社によるモデルハウス7棟がオープンいたしました。今回オープンするモデルハウスは、現地の分譲区画にあることで、実際の『街・住まえる家』を体感でき、自身の好みに合う家、住宅販売会社を探し出せる、分譲型展示場です。お気軽にご見学ください。
伊達市をはじめ、地元企業などさまざまな企業、団体と共にまち全体に関わるルール作り、及びアップデート可能な先進技術や仕組みの導入を検討する『Up DATE City(アップデートシティ)協議会』が設立しました。
「Up DATE City(アップデートシティ)協議会」は、まち全体のコンセプトを「Up DATE City」と定め、その時々に必要な「くらしの仕組みやサービス」のアップデートを行い、生きがいと活躍の機会を高め多世代交流を活発化させることで、『健幸と生涯活躍のまち』をつくり、『想像を超えたくらし』の提供を目指し活動して参ります。